dマガジン ブックパス

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auブックパスってどんなサービス

dマガジン ブックパス

auブックパスは、KDDI株式会社が運営している電子書籍ストアです。
スマートフォンだけでなくPCからも読む事ができ、取扱冊数は35万冊以上となっています。
料金プランも読み放題プランとアラカルトプランから選ぶことができ、読み放題プランは月額618円という低価格設定となっていて人気です。
一方、アラカルトプランでは料金が1冊ごとに設定されていますので、その都度料金は変わります。
決済方法は月々のau通信料金と一緒に支払うことも可能ですし、WALLETポイントを利用できる「auかんたん決済」やあらかじめ購入した「ブックコイン」での支払いもできます。

 

ブックパスはauユーザー限定サービス

ブックパスを利用するためには必ずauIDでログインする必要があります。
auIDを取得するためには、auの端末を持っているかauのインターネットサービスや固定電話を持っている必要があります。
ブックパスはauIDを持っていないと利用できないので、すべての方が利用できるわけではないのが難点ですね。
しかし、auのスマートフォンやタブレット、ケータイなどをもっていてEZwebに加入していると、auの電話番号と暗証番号だけで取得できますので大変簡単に登録することが可能です。

 

書籍やコミックも読める

ブックパスは、とても多くのコミックや小説、写真集、人気雑誌などを読む事ができる点が特徴です。
コミックでは少年少女から青年向けまでさまざまな作品がありますので、多くの方が利用されています。
また、実用書も読む事ができますので、仕事に活用されている方もいます。
コミックや実用書などの書籍も読み放題に含まれているため、雑誌以外を読まれる方には割安感がありますね。
ただし、コミックは古いものが多いと言われています。
最新のものは読み放題に含まれていない場合がありますので、最新のものを読みたい場合には読み放題プランではなくアラカルトプランでの購入をおすすめします。
とはいえ、スポーツ・アウトドア・自動車やバイクなど趣味系のラインナップは業界でもトップクラスです。
こちらの部門の雑誌などは、比較的新しいものでも読み放題に含まれていますのでお勧めです。

 

auブックパスの使い方

auが提供している電子書籍サービス「ブックパス」は、月額料金618円で50,000冊以上の雑誌や小説、コミックの読み放題サービスです。
利用にはau IDが必要であり、auの携帯端末利用者など、auのサービスを受けている人でなくては利用することができません。
au IDとパスワードを入力し、必要情報を登録して手続き完了です。
あとは、気になるキーワードで検索、購入ができます。
また、月額利用の他に、一冊ごとに購入できるアラカルト(35万冊購入可能)など、自分のスタイルに合った使い方ができると評判です。
なお、一部アダルト向けの書籍もあるので、お子様に使わせる場合は注意が必要です。

 

ダウンロードした雑誌はオフラインでも閲覧可能!

auブックパスでダウンロードした雑誌は、オフライン状態でも閲覧することが可能です。
何冊も雑誌を持ち歩く必要もなく、旅行中に大きなガイドブックを広げて歩くことなく利用でき、必要な情報が載っている雑誌を電車の中でも片手で利用できるサービスです。
しかし、まれにダウンロードができないトラブルがあります。
まず、アプリバージョンが最新に更新されているかを確認し、されていなければ「本棚」にある修復「実行する」をタップし、「アプリデータを再構築する」を選んで、再起動の順で処理をして、もう一度ダウンロードをしてください。
アプリの状態は常に最新の状態にしておくのがスムーズにダウンロードできる重要なカギです。

 

auブックパスの解約方法は?

auブックパスを解約したい場合、PCとスマホから手続き可能です。
auブックパスホームページの一番下にある「ブックパス退会」から入り、au IDとパスワードを入力して解約手続きをしてください。
また、解約時にはメールマガジンの配信停止の手続きも必要ですので、忘れずに行ってください。
解約手続きをした後は、ダウンロードしたコンテンツは再度読むことができません。
auブックパスを利用するときは、無料お試し期間14日間がありますので、その期間に気に入らなければ解約をしてしまった方が料金もかからずよいかもしれません。

 

dマガジンとの違いを調査!

auブックパスだけで読める雑誌

auブックパスだけで読める雑誌として、おすすめしたいものが「HELLO!PROJECT オリジナルフォトブック プロデュースバトル」です。
ハロー!プロジェクト所属の5グループが、電子フォトブックのプロデュース力を競うオリジナルフォトブック プロデュースバトルは、ブックパス限定で読む事ができると話題になりました。
auユーザーであればだれでも無料でダウンロードできるオリジナルフォトブックを求めて、多くの方がauユーザーになったことが想像できますね。
また、応援するグループをFacebookやTwitterで友達とシェアすることで、そのグループにポイントが加算されるなど、参加型のイベントへと発展させるプロジェクトになっていたようです。
その他、週刊誌では「週刊アサヒ芸能」や「文藝春秋」など、ファッション・ライススタイル誌では「JELLY」、「la farfa」など、車雑誌では「K-CARスペシャル」や「LET’S GO 4WD」などdマガジンでは読めない雑誌もブックパスでは読むことができます。

 

dマガジンだけで読める雑誌

今話題の週刊文春は、dマガジンでしか読むことのできない雑誌の1つです。
話題性があり、ニュースになったのでちょっと見てみたいと思われた方も多いのではないでしょうか。
その他にも「週刊現代」、「週刊新潮」、「女性自身」、「女性セブン」など、ブックパスでは読めない週刊誌や女性誌が充実している点もdマガジンの特徴ですね。
しかし読み放題では読めないページがあるという事も忘れてはいけません。
週刊文春を例に挙げると、人気連載の「この人に会いたい」は雑誌読み放題では読む事ができなくなっています。

 

dマガジンとauブックパス、どっちがおすすめ?

ブックパスの特徴と言えばやはり趣味やエンタメ・自動車やバイクなどのジャンルがとても豊富だという事です。
読み放題では比較的限定された分野しか読む事ができないケースが多くいのですが、auブックパスは趣味やエンタメ、自動車など比較的多くの雑誌を読む事ができ、最新のものも読む事ができるためとても人気となっています。
ただし、auブックパスは誰でも利用する事ができるという訳ではなく、利用するためにはauユーザーにならなければいけません。
従って、auブックパス限定でしか読む事ができないなど、どうしても読みたい雑誌や本がある場合にはauブックパスの利用が必要になります。
初回登録から30日間は無料で利用でき、無料期間中の解約も可能ですので気になったら一度登録してみるのもいいですね。
しかし、auユーザーでない方はdマガジンをおすすめします。
dマガジンの読み放題は、月額440円で取扱雑誌数も170誌以上あります。
雑誌は発売とのタイムラグがほぼなく、最新号が読めると好評です。
また、dマガジンはdocomoのサービスですが、docomoユーザーでなくても利用する事ができますのでうれしいですね。
対応端末もスマートフォンに限らずパソコンでも可能ですので、多くの方から選ばれています。