dマガジンでは1,000誌以上の雑誌が読み放題!もしもサービスが気に入らなくても、無料期間中に退会すれば一切料金は発生しません。
この機会にぜひdマガジンのサービスをタダで利用してみましょう!
1.大人気の雑誌読み放題アプリ「dマガジン」の料金を解説!
多くの雑誌読み放題サービスがありますが、その中でも大人気となっているのがdマガジンです。
この大人気のdマガジンを利用するにあたり、毎月の料金だけでなく、解約時の料金、通信料などが気になるという人も多いのではないでしょうか。
料金が安くても初月は日割り計算で請求してほしい、無料期間中に解約できるのか、解約手数料は必要か、dポイントはつくのかなど、様々な疑問や不安などがあると思います。
このページでは、多くの人が気になるdマガジンの料金について解説していきます。
しっかりチェックして、dマガジンを利用する際の参考にしてみてください。
1-1.1,000誌以上の雑誌を読めて月額が440円!
dマガジンは440円という低料金で1,000誌以上の雑誌を読むことができます。
雑誌1冊分の料金で、多くの雑誌が読めるというのは大きな魅力ですよね。
また、最新号だけでなくバックナンバーも読むこともでき、過去の雑誌をチェックしたいという人にも便利なサービスです。
サービスを提供しているのはNTTドコモですが、ドコモの回線契約をしていない人でも利用することができるのも人気の理由となっています。
dアカウントなどを取得する必要はありますが、キャリアを問わず、スマートフォンやタブレットで利用することができ、多くの人が低料金で電子雑誌を楽しんでいるサービスです。
1-2.月の途中で契約した場合は価格が日割りになる?
毎月定額の料金設定であっても、初月は日割り計算をして請求してくれるサービスもあります。
このようなサービスなら、どのタイミングで加入しても問題ないのですが、dマガジンではどうでしょうか?
結論から言うと、dマガジンは日割り計算をしていません。
そのため、どのタイミングで加入したとしても、1か月分の料金を支払うことになります。
31日間の無料期間があるので、このサービスが終了した時点で料金が1ヵ月分発生するということになります。
少しでもお得にdマガジンを利用したいという人は、月初めに利用し始めるなど、申し込みのタイミングには注意が必要です。
1-3.初月は31日間無料お試しキャンペーンを利用できる!
dマガジンは31日間の無料お試しキャンペーンが利用できます。
31日間という期間は、他のサービスと比べて長いため、無料期間中にしっかりとdマガジンが自分に合うかどうか確認することができます。
無料期間が長いため、dマガジンの利便性を確認したうえで、今後利用していくのかを決めることができますね。
会員登録をしたのはいいけど、機種によってはアプリがうまく起動しなかったり、読みづらいなどのトラブルも発生することがあります。
この無料期間は、そのようなことがないよう気になる点を事前に確認できるように設けられているサービスです。
2.初月の無料期間サービスについて解説
dマガジンは、初月限定で無料期間が設けられているのですが、このサービスについて疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
というのも、無料期間は利用者にとって便利なサービスなのですが、「期間中に読める雑誌がどの程度あるのか?」、また「期間中に解約ができるのか?」など疑問点があるからです。
無料期間ということで、読める雑誌が限定されてしまったり、無料期間中は解約できないとなると、dマガジンの利用をためらってしまうという人もいるのではないでしょうか。
ここからは、dマガジンの無料期間サービスについて、詳しく解説していきます。
2-1.有料会員と読める雑誌に差はある?
dマガジンの特徴の一つが、31日間の無料期間サービスです。
この期間は会員登録をしてもしなくても読むことができます。
会員登録をしなくてもスマートフォンやタブレットに、dマガジンのアプリをダウンロードすることで雑誌を読むことが可能です。
ただし、会員登録をせずアプリだけをダウンロードして使用する場合には、読めるのはお試し版のみとなります。
dマガジンにはお試しと表示されている記事があり、そのお試し記事のみの閲覧となります。
そのため、有料会員と比較すると、読める雑誌の数に大きな差があります。
とはいえ、お試し版が利用できることで、自分の機種で正常に作動するのか、読みやすいのかの確認をすることができます。
2-2.無料期間中でも契約解除できる?
無料期間中でも解約することは可能です。
無料期間の31日の間に、dマガジンがどのようなサービスなのか、自分にとってお得なサービスなのかをしっかりと確認する必要があります。
ただし、会員登録をしていないと、お試し版しか利用することができず、本当のこのサービスの良さを確認することができない可能性があります。
会員登録をしたからといって、無料期間中に解約することできないという訳ではないので安心して下さい。
従って、まずは会員登録してから試してみることをおすすめします。
仮に無料期間を過ぎてから解約する場合でも、必要になる料金は1ヶ月分の料金だけです。
ぜひ会員登録をした上で、無料期間中にしっかりとサービスを確認してみましょう。
2-3.解約手数料は必要なし
dマガジンがお得なサービスだと思っていても、「解約するときに手数料などが発生するようなサービスなら利用したくない」という人も多いでしょう。
dマガジンは、他社と比べても低料金ということもあり、解約手数料などが必要になるのではないかと心配になってしまいます。
しかし、dマガジンに解約手数料は必要ありません。
無料期間中に解約すれば月額の料金も必要ありませんし、会員登録をして無料期間が終了した場合でも、1ヶ月分の料金は必要となりますが、それ以上の料金がかかることはありません。
これなら気軽に試すことができそうですね。
3.dマガジンに割引サービスはある?
事前に特定の申し込み方をした人の料金を割引にしたり、お得な特典があるといった割引サービスは世にあふれています。
dマガジンにもこういったサービスがあればぜひ利用したいという人もいるかもしれませんね。
しかし、残念ながらdマガジンにはこのような割引サービスはありません。
ただし、dマガジンは他社よりもかなり低い料金設定となっていますし、無料お試し期間も31日間あります。
裏技的なサービスはありませんが、ドコモユーザーでなくても利用でき、誰でもお得な料金設定で人気雑誌を楽しむことができるサービスです。
3-1.dポイントを貯められる!
最近では日用品を買うスーパーやネットショッピングなどを利用しても、ポイントがもらえるというところは多くあります。
いつの間にか多くのポイントが貯まっていて、お得に買い物ができた、嬉しいサービスが受けられたという人も多いのではないでしょうか。
dマガジンを利用すると、dポイントを貯めることができます。
ポイントは翌月の10日以降に順次ついていきます。
NTTドコモの回線契約がないという人でもdポイントが付き、ドコモコンテンツやdポイント加盟店で利用することができます。
dポイントを貯めて、お得なサービスを受けてみてはいかがでしょうか。
3-2.貯まったdポイントは料金の引き落としにも使える?
dマガジンを利用することによってdポイントを貯めることができます。
では、貯まったdポイントはdマガジンの料金の引き落としに使えるのでしょうか?。
dポイントで料金支払いはできますので、ぜひかつようしてみましょう。
4.dマガジンの通信料について
スマートフォンやタブレットなどを使っていつでも人気雑誌が読めるdマガジンですが、通信料が気になるという人も多いと思います。
定額の料金設定となっていても、一定のデータ量を超えると通信速度が極端に低下してしまいます。
今ではインターネットは欠かせない存在ですし、他のアプリやネット動画を利用すれば、すぐに上限まで達してしまいますよね。
そんな環境でdマガジンを利用すれば、さらにスマホが使いにくい状況になるのではないかと思っている人も多いと思います。
雑誌1冊分読んで、上限まで達してしまうようなら利用するのもためらってしまいますよね。
しかし、dマガジンの利用だけならそんな心配をする必要もありません。
4-1.雑誌のダウンロードは1ページ約1MB
お試し期間中でもデータ通信は必要になりますから、dマガジンがどの程度の通信量が必要になるのかが気になります。
具体的に、dマガジンで雑誌1ページに必要となるデータ量は約1MB程度です。
そのため、雑誌1冊分読んだとしても80〜100MB程度となります。
この程度なら通信量を心配する必要はありませんね。
高画質の動画を5分程度見れば50MBも必要になることがあります。
雑誌1冊分ダウンロードしてしまえば、数時間は十分に楽しめますよね。
これなら、通信量を気にする人も安心して利用できそうです。
4-2.値段を抑えるにはパケット定額サービスがおすすめ
通信料を抑えるには、まずは低料金のパケット定額サービスに加入します。
低料金のパケット定額サービスではすぐに上限に達してしまうと思うかもしれませんが、通信量を減らすにはWi-Fiを利用します。
Wi-Fiを利用すればパケット量は必要ないので、通信量の節約をすることができます。
Wi-Fiルーターは自宅に手軽に設置できますし、外出先でもWi-Fiが利用できるスポットは意外に多くあります。
多くの人が良く利用するコンビニや喫茶店でも、無料でWi-Fiが利用できるので、このような場所でバックグラウンドダウンロードで1冊分読みこんでしまえば、あとはオフライン環境でもお気に入り雑誌を楽しむことができますよ。